Smaart-v9

Smaart RT

Rational-Acoustics
Smaart RT
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Smaart RT
Smaart RTは、Smaart Suiteのリアルタイムモードのみを搭載したエディションです。リアルタイムモードは制限なく使用することができます。Smaartのスペクトラム測定や伝達関数測定のみが必要で、高度なSPL機能やインパルス応答機能が不要なユーザー向けに設計されています。既存のSmaart Di v2ユーザーや、Smaart v8の機能を限定的に使用していた方に最適です。
商品名称音響測定ソフトウェア
品番Smaart RT
価格(税込)\138,600

リアルタイムモード

多くのSmaartユーザーがメインとして利用するモードです。スペクトラム測定と伝達関数測定は、世界中のプロのサウンドエンジニアにとって必要不可欠なツールです。リアルタイムモードは、サウンドエンジニアがシステムの最適化作業を迅速かつ効率よく達成できるように設計されています。
リアルタイムモード

Smaart RTとSmaart LEの違い

Smaart RTとSmaart LEは、どちらも同じようにマルチ入力、マルチ出力、マルチ測定機能を搭載しています。違いは、設定の幅と高度なユーザー機能の有無です。RTはSmaart Suiteと全く同じリアルタイムモードを使用できるのに対し、LEはRTの機能を削ぎ落とし、簡略化しています。
  • 仕様
  • ダウンロード
動作環境(Windows)OSバージョン:Windows 10 (64ビットのみ)
CPU:第6世代 Intel Core i5 もしくはそれと同等のもの/新しいもの*
メモリ:4GB
グラフィクス:DirectX 12をサポートするハードウェア**
ディスプレイ:1024 x 768
サウンド:ASIO もしくは WAV/WDMドライバー

*ARM版のWindowsでの動作はサポートしておりません。
**Feature Level 12 / WDDM 2.0+に対応している必要があります。
動作環境(macOS)OSバージョン:macOS 10.13 (High Sierra)
CPU:第6世代 Intel Core i5 もしくはそれと同等のもの/新しいもの、Apple Silicon Mシリーズ
メモリ:4GB
グラフィクス:指定なし ディスプレイ:1024 x 768 サウンド:Core Audioドライバー
注意記載されている動作環境は、デフォルト設定を使用した場合の最小限の要件となります。大きなFFTを使用したり同時に多くの測定を実行する場合、よりパフォーマンスの高いコンピューターをご利用ください。

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