TT+2-WAYスピーカー

TT515-A

RCF
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
TT515-A
柔軟性、パワー、コンパクトさが特徴のパワードスピーカーです。豊富なリギングアクセサリーを揃え、RDNetに対応することでリアルタイムモニタリングやコントロールに対応します。2基の5インチウーファーとチタン製1.75インチコンプレッションドライバーを搭載し、回転可能な100°×70°のホーンが組み込まれています。
商品名称1000W RMS, 2 × 5", 1" (1.75" v.c), アクティブ2ウェイスピーカー
品番TT515-A
価格(税込)オープンプライス

手のひらサイズの1000W RMS高出力スピーカー

2基の1000W RMSアンプは小型で、超静音なファンレス仕様です。最大127 dBもの高出力で、イマーシブサウンドやニアフィールドシステム、要求の高いプロダクションルームに最適です。内蔵DSPにはさまざまなトランスデューサー保護機能が搭載されており、RCF独自技術であるFiRPHASEとBASS MOTION CONTROLプロセッシングを可能にします。
手のひらサイズの1000W RMS高出力スピーカー

さまざまな機能を小さなボックスに

さまざまな機能を小さなボックスに
アンプに統合されたDSPは、RCF独自のRDNetネットワークを介して制御される低ノイズ32ビットDSP回路を搭載し、ソフトクリッピングリミッター、RMSリミッター、極性、振幅、ディレイ、およびイコライゼーションを簡単に処理できます。すべての設定、モニタリング、およびより高度な機能は、RDNetソフトウェア内で利用可能です。背面にあるコントロールパネルは、ボリューム、ハイパス、バイパスを調整できます。

BMC(ベース・モーション・コントロール)

BASS MOTION CONTROL(ベース・モーション・コントロール)とは、RCFが新たに開発したウーファーの振動管理技術です。この技術で過剰な振動のみを制限するカスタムアルゴリズムを生成し、ハイパスフィルターを使用することなく、ウーファーの動きを完全にコントロールします。これにより従来のルールにとらわれず、高品位な低域再生を実現することができます。
BMC(ベース・モーション・コントロール)

TT515-A & TT808-AS 製品紹介

YouTube動画はChromeまたはFirefoxでご覧ください。

  • 特長
  • 仕様
  • ダウンロード
■周波数特性:70 Hz - 20000 Hz
■最大出力音圧:127 dB
■100°×70°の回転可能なホーンを搭載
■2基の5"ネオジムウーファー(2.0"ボイスコイル)
■1.75"のチタン製コンプレッションドライバー
■2基のクラスDアンプを搭載、トータル1000W RMSの高出力を実現
■FiRPHASEとBASS MOTION CONTROLに対応
■RDNetに対応
周波数特性70 Hz - 20000 Hz
最大出力音圧 @ 1m127 dB
水平指向角100°
垂直指向角70°
HF1.0” neo, 1.75” v.c
LF2 × 5” neo, 2.0” v.c
入力信号バランス/アンバランス
入力端子XLR, etherCON
出力端子XLR, etherCON
入力感度-2 dBu/+4 dBu
クロスオーバー
周波数
1200 Hz
保護回路Excurs.
リミッターファストリミッター
コントロールBypass, Linear/High Pass, Volume, RDNet on board
RDNet対応
トータル出力パワー2000W Peak, 1000W RMS
高域パワー600W Peak, 300W RMS
低域パワー1400W Peak, 700W RMS
空冷方式対流冷却
電源端子powerCON 入出力
材質バルトバーチ合板
ハードウェアM10 × 2(天面), M10 × 2(底面), PIN D.10 × 2
ハンドル天面 × 1, 底面 × 1
グリルスチール
カラー
寸法 (H × W × D)456 × 154 × 237.5 mm
質量9.8 kg
梱包時寸法
(H × W × D)
510 × 290 × 200 mm
梱包時質量11.3 kg

関連製品

製品検索

ブランドから探す

カテゴリーから探す

フリーワード検索