Biamp | 盗聴防止システム
企業を狙う洗練された盗聴技術

今日の企業環境において、機密情報の保護は最優先課題と言えます。盗聴技術が先鋭化されるに伴い高性能の盗聴機器も増えており、企業はこうした盗聴への対策が急がれます。
現代のオフィスには、盗聴のおそれのある様々な落とし穴があります。まずは、部屋を六面体の構造として捉えてみましょう。これにより音の漏洩・盗聴の突破口を特定しやすくなります。例えば、窓はレーザー装置での盗聴に非常に脆弱です。また、ダクトは隣接するエリアに音を伝搬しやすく、ドアはもちろん大きな弱点となります。その他にも、ケーブル貫通部や床下、天井裏などによる音の伝搬も、盗聴に利用されるおそれがあります。
また、盗聴技術もより巧妙になっています。盗聴には、従来のマイクだけでなく、レーザーマイクやスパイクマイクと呼ばれる、遠距離からでも音を拾えるデバイスが使用されています。このため、企業の機密性を確保するには、様々な盗聴方法に対応する重層的なアプローチが必要となります。
Biamp盗聴防止システムとは?
Biampの盗聴防止システムは、機密性の高い会話が意図的に傍受されることを防ぎ、企業のプライバシー保護を向上するシステムです。1975年に創立して以来、Biampは盗聴対策におけるイノベーションを牽引してきました。Biamp盗聴防止システムの製品は、企業の知的財産や国家の安全保証、機密性の高いプロジェクトに関連する場所で常用されています。
Biampの提案する盗聴防止システムは、サウンドマスキングジェネレーター(詳しくはこちら)と、盗聴防止専用のスピーカーを組み合わせて使用します。これによりコスト効率に優れ、設置も簡単です。専用スピーカーは用途に合わせて複数の製品を取り揃えています。次の項目で、スピーカーを紹介いたします。
DS2500シリーズ
詳細な製品情報はこちらのページ ( DS2500 / DS2508 / DS2530 ) をご確認ください。
- ドア

ドア用サウンドマスキングは、ドアとその周囲の隙間に低音量のマスキング音を流し込むことで、意図的な盗聴を防ぐシステムです。室内の会話のプライバシーを高め、傍受されるリスクを防ぎます。
- 窓

窓用サウンドマスキングは、窓を狙うことで遠距離からでも傍受が可能なレーザーマイクや高感度パラボラ機器による盗聴を防ぐシステムです。マスキング音を放出し、音波を盗み読まれることを防ぎます。
DS2400シリーズ
詳細な製品情報はこちら ( DS2400 / DS2408 ) のページをご確認ください。
- ダクト

ダクトは部屋から部屋へと音を伝搬しやすく、また盗聴機器の隠し場所として利用されることもあります。ダクト用サウンドマスキングは、ダクト内部にマスキング音を流し込むことで、盗聴のリスクを低減します。
- 壁

壁用サウンドマスキングは、スパイクマイクなどによる壁面からの盗聴を防ぎます。コワーキングスペース等では、建物壁に様々な方のアクセスが可能なため、壁越しに盗聴されるリスクが高くなります。こうした環境で特に有効です。
DS1390シリーズ
詳細な製品情報はこちら ( DS1390 ) のページをご確認ください。
- 床下

OAフロアを伝って室内から外部へと音が漏れてしまいます。DS1390を設置し、サウンドマスキング音で満たすことで盗聴を防止します。
システムの取付にあたって

盗聴防止システムの導入は、以下のポイントを考慮して進めます。
包括的アセスメント:まずは、ドアや窓、ダクトなどオフィス内の盗聴のおそれがあるポイントを十分にアセスメントすることから始めます。
重層的なアプローチ:ドア、窓、ダクト、壁用のマスカーなどを組み合わせ、重層的な防御システムを構築します。
お気軽にお問い合わせください

企業の盗聴対策は、プライバシー保護のみならず、企業全体の安全管理の最重要事項です。ぜひ、Biampのコスト効率に優れたソリューションを導入してみませんか。
簡易的なデモ等も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
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