GTXシリーズ
GTX7C
GTX7Cは、厳しい現場要件に対応する高性能ラインアレイモジュールです。指向性のデジタル制御とDSPによるアクティブ最適化を組み合わせた高度な音響設計により、従来のカーディオイドシステムを凌駕する性能を実現しました。フロントとリアのスピーカーはそれぞれ独立したチャンネルで駆動し、XPSパワーアンププラットフォームによる高度なデジタル処理が適用されます。各モジュールは、最大600Hzまで平均22dBのリア減衰と最大SPL 140dBを達成しています。900Hzに設定されたパッシブ位相最適化クロスオーバーにより、シームレスな周波数分配を実現し、同時にFiRPHASEとBass Motion Control処理によって、競合システムよりも広い周波数帯域で正確な減衰特性を提供します。
| 商品名称 | 2 × 7", 2 × 5.5", 1 × 1.4", カーディオイドラインアレイモジュール |
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| 品番 | GTX7C |
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| 価格（税込） | オープンプライス |
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- 特長
- ダウンロード
■ 最大SPL 140 dB
■ 120°×10°抵抗型リニアウェーブガイド
■ 22 dBリア減衰（平均）
■ 衝撃吸収性のポリウレアコーティングを施したPUキャビネット
■ 2×7" フロント、2×5" リアネオジウムウーファー
■ 3" チタニウムドーム、ネオジウムコンプレッションドライバー
■ 2×speakON STXX IP54メタル端子
■ XPS16Kアンプとの使用を想定した設計（アンプ1台につき8台のモジュール）
■ 120°×10°抵抗型リニアウェーブガイド
■ 22 dBリア減衰（平均）
■ 衝撃吸収性のポリウレアコーティングを施したPUキャビネット
■ 2×7" フロント、2×5" リアネオジウムウーファー
■ 3" チタニウムドーム、ネオジウムコンプレッションドライバー
■ 2×speakON STXX IP54メタル端子
■ XPS16Kアンプとの使用を想定した設計（アンプ1台につき8台のモジュール）