
皆さんは今まで、AudiaFLEXとハイパワーアンプを結合したらどうなるか想像されたことはありませんか。BIAMPは作りました。それがAudiaFUSIONです。A/VシステムとITの集約が珍しくなってきた近年、もはやネットワーク対応メディアシステムの能力は無視できません。AudiaFUSIONもネットワーク対応なので従来の中央集中型アプローチとは異なり、DSPプロセシングを必要な場所に設置することができます。
Audia FUSIONは80hに最大で2400W出力可能なネットワーク対応のパワーアンプです。Audia FLEXとCobra Netで結合する事ができます。これまで同様Audiaのソフトウェアにて自由なシステムの設計に加え、さらに出力W数などのアンプ操作に至るまで自由にシステム設計が出来るようになりました。
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AudiaFLEX とAudiaFUSION のハードウェアで最大の違いは、使用可能な入出力オプションです。AudiaFUSIONは入力信号をCobraNet のみで受け、出力信号をアンプモジュールAM-600 またはCobraNet を通して送り出します。さらにAudiaFUSION のCobraNet ポートは、入力16ch と出力16ch に限定されています。現在AudiaFUSION では出力カードのアンプモジュールAM-600を用いて最大8chの出分が可能です。
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RED-1、NPS-1によるリモート制御が可能です。RCB デバイスを接続できるAudiaFLEX とシームレスに統合することができます。
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AudiaFUSION にはAudiaFLEX 同等のプロセシングパワーがありますが、音声の処理方法がやや異なるためレイテンシーが短縮されました。一般的なシステムでは使っているDSP ブロックの数やDSP リソースの消費率にかかわらず、AudiaFUSION のプロセシングレイテンシーは1.333mecです。
AudiaFUSION には、アンプ監視機能があります。アンプ、ケーブル、スピーカーに異常があれば、AudiaFUSION が検出してAlarm(警告)またはWaring(注意)として報告するというものです。
Warning とAlarm はどちらもAudia ソフトウェアのロジック出力にできるので、daVinci でモニターしたりRS232 でコントロールシステムにレポートしたり、ロジックの標準的な使い方で表示させることもできます。
一連の内部テストに加えて、AudiaFUSION ではチャンネルごとに高度なインピーダンスモニターを設定することができます。選択した周波数バンド4 つで出力インピーダンスを監視し、ユーザー定義の範囲を外れるとWarning を報告します。
